小西民子
1976年7月、蜘蛛出版社から刊行された小西民子(1947~)の第1詩集。装画は愉礼啓公。刊行時の著者の住所は神戸市灘区。 目次 Ⅰ黎明 高原の花々 海 蟹 馬 かがみ 歴史 世界 Ⅱ朝 朝 朝 朝 朝 朝 朝 朝 朝 Ⅲあるいは 沼 旅 夕暮れ 物語 旅 墓標までに 水の歌 …
1986年9月、蜘蛛出版社から刊行された小西民子(1947~)の第2詩集。刊行時の著者の住所は神戸市灘区。 目次 1 一九七六~八五 作品 ヨノ世界 打楽器ノ世界 月ノ光ヲ アビタ イノシシ 九月ニハ 呪 二月ノ シャンソン 写真 オルゴール 八月ノ スキマ 2 一九…
2009年11月、編集工房ノアから刊行された小西民子の第4詩集。カバー装画は浮田要三、装幀は森本良成。刊行時の著者の住所は神戸市灘区。 目次 1 春のソナチネ 夏のソナチネ 秋のソナチネ 冬のソナチネ ソナチネふたたびの夏 通過するソナチネ ソナチネの水…
1996年11月、編集工房ノアから刊行された小西民子の第3詩集。カバーは石阪春生。 目次 1 どこか水っぽい夕暮れ 今夜 雨が止んでいる 眠れない夜 月夜のジャンプ台 中途半端な夕暮れ 風・かんたんな日常が 大きな・お話 2 シンフォニー 鬼ユリ キリン 観覧…