川端康成
1946年4月、丹頂書房から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。装幀は石井友太郎。 目次 むすめごころ イタリアの歌 童謠 金塊 淺草の姉妹 夕映少女 正月三ケ日 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1942年4月、第一書房から刊行された川端康成(1899~1972)の評論集。 目次 第一部 小說とはなにか 一 小說とはなにか 二 創作の動機 三 長篇小說 四 短篇小說 五 主題 六 筋 七 性格と心理 第二部 作家と作品 德田秋聲 1 『假裝人物』 2 『縮圖』 谷崎潤…
1975年4月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。装幀は東山魁夷。 目次 故園 東海道 鑑賞の塔 天授の子 解説 佐伯彰一覚書 川端香男里 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1940年2月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。昭和名作選集第2。 目次 イタリアの歌 禽獣 これを見し時 父母 父母への手紙 花のワルツ 解説 阿部知二 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1952年9月、筑摩書房から刊行された川端康成(1899~1972)の著作集。装幀は恩地孝四郎。現代日本名作選。 目次 ・山の音 山の音 蟬の羽 雲の炎 栗の實 島の夢 冬の櫻 朝の水 夜の聲 春の鐘 ・千羽鶴 千羽鶴 森の夕日 繪志野 母の口紅 二重星 解説 中村光夫 …
1956年10月、中央公論社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1937年6月、創元社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀は芹澤銈介。第3回文芸懇話会賞受賞作品。 目次 雪國 父母 これを見し時 夕映少女 イタリアの歌 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1955年4月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装画は徳岡神泉、題簽は町春草。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1958年4月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。 目次 あの国この国 並木 自然 雨だれ 岩に菊 富士の初雪 無言 夫のしない 弓浦市 船遊女 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1972年9月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀は東山魁夷。遺作。 目次 たんぽぽ 解説 佐伯彰一 『たんぽぽ』覚書 川端香男里 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1954年10月、中央公論社から刊行された川端康成(1899~1972)の伊豆にちなんだアンソロジー。装幀は恩地孝四郎、カバーは高島達四郎、扉文字は著者。 目次 伊豆序説 伊豆温泉記 伊豆湯ケ島 正月三ケ日 椿 夏の靴 有難う 処女の祈り 伊豆の踊り子 伊豆の帰り…
1956年10月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀は勅使河原霞、挿絵は森田元子。第2巻の発行は1957年2月。 目次(第1) あなた、たいへん ここにも、ひとり 下をながめて いいえ、なんにも その日から むかしを今に いってらっしゃ…
1951年10月、目黒書店から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。装幀は岡鹿之助。人間選書。 目次 十六歳の日記 伊豆の踊子 少年 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1962年6月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。 目次 春の花 尼寺と格子 きものの町 北山杉 祇園祭り 秋の色 松のみどり 秋深い姉妹 冬の花 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1959年7月、角川書店から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装画は堀文子、題字は町春草。 目次 夢 電話 母に 黃ばら 目 雪 花 客間 元日 紫水晶 富士 急死 前の妻 ひなまつり 黑いパンプス 吉日 つのかくし 雨になる 女の夢魔 第二の思春期 旅の…
1948年11月、ロッテ出版社から刊行された川端康成(1899~1972)の短編小説集。装幀は岡村夫二。 目次 夜のさいころ イタリアの歌 百日堂先生 童謠 金塊 白い滿月 霰 淺草の姉妹 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1951年11月、新潮社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。画像は1968年3版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1939年11月、砂子屋書房から刊行された川端康成の短編集。 目次 夏の靴 有難う 髮 朝鮮人 馬美人 神います お信地藏 滑り岩 時雨の驛 雪隱成佛 帽子事件 叩く子 化粧 港 バッタと鈴蟲 笑はぬ男 日本人アンナ 金錢の道 縛られた夫 夫人の探偵 離婚の子 死面 …
1942(昭和17)年4月、東峰書房から刊行された川端康成(1899~1972)の随筆集。装幀は林芙美子(1903~1951)。画像は函欠本。 目次 四つの机 純粹の聲 文學の嘘について 加藤健詩集の序 わが愛の記 末期の眼 愛犬安産 現代作家の文章 滿州の本 岡本かの子…
1930年4月、新潮社から新興芸術派叢書の第5編として刊行された川端康成(1899~1972)の短編集。 目次 母 神の骨 日本人アンナ 朝の爪 望遠鏡と電話 故鄕 踊子族風俗 死顏の出來事 夏の靴 時雨の驛 神います 夫人の探偵 叩く子 帽子事件 黑牡丹 心中 朝鮮人 …
1962年、東方社から復刊された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀は御正伸(1914~1981)。 目次 川に流れる子 夕顔の扉 美男コンクール ガラスの中の美少女 まつりのあと 姫をまもつて 夜の町 オウヴァの襟 酒場の女友だち 小さい歯 霜を踏んで その明…
1965年2月、中央公論社から刊行された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀・装画は加山又造(1927~2004)。 書評等 マルジナリア第二京都主義 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索