平田俊子

夜ごとふとる女 平田俊子詩集

1991年7月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第3詩集。装幀は芦澤泰偉と岩崎美紀。付録栞は著者による「夜ごとやせる思いの東京日記」。 目次 Ⅰ 第三水曜海域 近影遺影 ひとときの人 ある夜の部屋 女の一生あるいは中山厚子 Ⅱ ヒースの館 るりちゃ…

(お)もろい夫婦 平田俊子詩集

1993年8月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第4詩集。装画は蛭子能収、装幀は芦澤泰偉。 目次 はじめに ネンブツさん大忙し 鳴呼神代毎夜賑(おおまいごつどよごとのにぎわい) 女子社員VS.おんぶおばけ 二元師走草紙 島崎課長、入院す 島崎課長、…

きのうの雫 平田俊子

2001年10月、平凡社から刊行された平田俊子(1955~)のエッセイ集。装幀は毛利一枝。 海にきている。堤防に腰をおろし、足をぶらぶらさせながら水のなかをのぞきこむと、トランプみたいな魚が二匹、寄り添いながら泳いでいる。かたわらをエイの赤ちゃんが独…

私の赤くて柔らかな部分 平田俊子

2009年7月、角川書店から刊行された平田俊子(1955~)の長篇小説。 装画は村田善子、装幀は鈴木久美。 書評等 「うち、『かもめ食堂』じゃないから」(岡崎武志)習慣HIROSEハッチのライブラリーⅡ NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで…

スバらしきバス 平田俊子

2013年7月、幻戯書房から刊行された平田俊子(1955~)の書下ろしエッセイ集。 目次 森にいく 三つの席 よろける 雨上がりのバスは 四丁目から四谷へ 図書館まで 思い出経由、美容院いき こんな偶然 浮き沈み 明暗ある道 王子様に会いに 天神まで 島部分 う…

手紙のち雨 平田俊子詩集

2000年10月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第7詩集。装幀・装画は毛利一枝。 目次 タイトル会議 鳩パン 首 ちから 夜会草 日々遠のいていくポスト 尾行類 邪魔な朝 パーツ 水を運ぶ 心中屋 二個の旅 バス屋の娘 環七 鳩の一族 巡回歯医者 うわさ…

ターミナル 平田俊子詩集

1997年10月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第5詩集。挿画・装幀は毛利一枝。第39回晩翠賞受賞作品。 目次 Ⅰ あいさつは大事 楽しいわが家 住人の苦情 変 ひ・と・び・と いなくなったあとも猫はいていくつも疑問を投げかける 音信不通 あくる日 …

ピアノ・サンド 平田俊子

2003年12月、講談社から刊行された平田俊子(1955~)の中編小説集。装幀は三嶋典東(1948~2012)。 目次 ピアノ・サンド ブラック・ジャム 方南町の空 かなり長めの「あとがき」 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

戯れ言の自由 平田俊子詩集

2015年10月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第10詩集。写真・装幀は毛利一枝。第26回紫式部文学賞受賞作品。 目次 美しいホッチキスの針 犬の年 「イラッとする」にイラッとする 醤油と人間 マドレーヌ発 ミケ子 か いざ蚊枕 まだか アストラル …

やさしい現代詩 自作朗読CD付き 小池昌代/林浩平/吉田文憲編著

2009年2月、三省堂から刊行された現代詩入門書。編集は小池昌代(1959~)、林浩平(1954~)、吉田文憲(1947~)。収録詩篇の朗読CD付き。編集協力は用松美穂、表紙写真は土屋文護、組版・装幀は㈲オーポン 五味崇宏、スタジオ録音は2008年8月~9月。作品…

アトランティスは水くさい! 平田俊子詩集

1987年10月、書肆山田から刊行された平田俊子(1955~)の第2詩集。装画は高岸昇(1934~2000)。 ファーストキスは15の時でした。相手は同じクラスのK君です。その夜の交換日記に、K君はこう書いています。「どう書いたらいいんだろう。こんなときうまく書…

詩七日 平田俊子詩集

2004年7月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第8詩集。装幀は毛利一枝、装画はアジサカコウジ。第12回萩原朔太郎賞受賞作品。 この詩集は二〇〇二年二月号から○四年一月号までの二年間、『現代詩手帖』に連載した作品をまとめたものです゜ただし毎…

ラッキョウの恩返し 平田俊子詩集

1984年5月、思潮社から刊行された平田俊子(1955~)の第1詩集。装幀は菊地信義、挿画は山口順子。付録は『ラッキョウの恩返し』手帖。「怪奇小説のすすめ」(中井英夫)、「他界からやって来る言葉」(吉増剛造)、「日付のある詩論」(平田俊子)。 目次 …

宝物 平田俊子詩集

2007年10月、書肆山田から刊行された平田俊子(1955~)の第9詩集。装幀は菊地信義(1943~)。 目次 手洗い励行 カメラ 私見、ゴッホの「Sorrow」 私見、ゴッホの「寝室」 れもん 観光詩 水 環七、十二月十日 宝物 遠い空 ルール 面接、蟻地獄 ビンタ先生 …