やなせたかし
1970年9月、サンリオ出版から刊行されたやなせ・たかし(1919~2013)の詩集。 目次 第四集の序にかえて 宇宙船のやってきた日 インク色のみずうみで 夕陽と私 ひとりぼっちの雨 お茶漬け幸福論 ダイヤモンドのパンツ 純粋な石ころ 虹はなぜ空のまぼろし 地…
1969年5月、サンリオ出版から刊行されたやなせ・たかし(1919~2013)の詩集。 目次 一月のいのり 二月の手紙 三月の花嫁 四月の空の下 五月の森で 六月のそよ風 七月のわかれ 八月の記憶 九月の風 十月の夕陽 十一月の軽気球 十二月の哀歌 春のケシゴム さ…
1966年9月、山梨シルクセンター出版部から刊行されたやなせたかしの第1詩集。装画は谷内六郎。 いちばんはじめの言葉をかくのはむつかしいことです。なんといっていいのかよくわかりません。 友だちの漫画家谷内六郎君と電話で話しました。ボクは大いにテレ…