清水径子

雨の樹 清水径子句集

2001年12月、角川書店から刊行された清水径子(1911~2005)の第4句集。装幀は増田まさみ。著者は東京下谷車坂生まれ、刊行時の住所は横浜市港北区下田町。 老いという体力の減退はやむを得ぬ事ながら、この頃しきりに「いのち」という言葉に心惹かれるよう…

夢殻 清水径子句集

1994年3月、琴座(りらざ)俳句会から刊行された清水径子(1911~2005)の第3句集。扉絵は永田耕衣、装幀は増田まさみ。琴座叢書3。著者は東京下谷車坂生まれ。 平成二年六月三日、午後二時より開催された「旭寿・永田耕衣の日」に、永田耕衣は「夢殻瑳談」…

清水径子 全句集

2005年2月、清水径子全句集刊行会から刊行された清水径子(1911~2005)の句集。編集委員は、鳴戸奈菜、高野射手男、清水春乃、久保隆、皆川燈。著者は東京市下谷区生まれ。 目次 鶸 序 秋元不死男 解説 火村卓造 哀湖 夢殿 人生和讃の人 永田耕衣 雨の樹 雨…

哀湖 清水径子句集

1981年11月、俳句研究新社から刊行された清水径子(1911~2005)の第2句集。 ここに納めた作品は二百四十句、これに要した時間は、ほぼ八年。この間、身辺に起こった最も大きな変化は二つ。その一つは、昭和五十三年七月、秋元不死男逝去の悲しみ。その二は…