和田芳恵

命の残り 夫 和田芳恵 和田静子

1989年10月、河出書房新社から刊行された和田静子による和田芳恵(1906~1977)の回想記。装画は岡鹿之助。 目次 「日本小説」のころ 麻布森元町のころ 来し方を 命の残り 和田芳恵年譜あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

火の車 和田芳恵 

1971年3月、講談社から刊行された和田芳恵の短編小説集。装幀は川田幹。 目次 狂い咲き 螢とぶ肌 そんな形で あの人 逢いびき ひなどり弁天 寝くたびれ 火の車 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

作家達 和田芳恵

1942年5月、泰光堂から刊行された和田芳恵の第1小説集。装幀は熊谷公。 目次 水葬 無名 格闘 悲愁 草話 餘白 祝煙 轉心 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索