森崎和江

大人の童話・死の話 森崎和江

1989年1月、弘文堂から刊行された森崎和江(1927~2022)の評論集。叢書死の文化2。 目次 一章 失ったやさしさ、つよさ 二章 幼な児のこころ 三章 いのちの自然 四章 墓標のごとき森 五章 産むこと 六章 神話とふるさと 七章 死のぬくもり あとがき NDLで検…

闘いとエロス 森崎和江

1970年5月、三一書房から刊行された森崎和江(1927~2022)の長編小説。 目次 まえがき 一章 眠られぬ納屋 二章 「サークル村」 三章 みかん色の窓 四章 「無名通信」 五章 飢える炎 六章 「大正行動隊」Ⅰ 七章 凍みる紋章 八章 葦生える土地 九章 「大正行…

異族の原基 森崎和江

1971年10月、大和書房から刊行された森崎和江(1927~2022)の評論集。装幀は長尾信。 目次 Ⅰ 訪韓スケッチによせて――二つのことば 二つのこころ(1) 生のはじまり・死のおわり――二つのことば 二つのこころ(2) 活字のまえ・活字のあと――二つのことば 二つ…

二つのことば・二つのこころ ある植民二世の戦後 森崎和江

1995年7月、筑摩書房から刊行された森崎和江(1927~2022)のエッセイ集。 目次 生きつづけるものヘ Ⅰ 一行の言葉 Ⅱ わたしのかお 故郷・韓国への確認の旅 訪韓スケッチによせて 土塀 小屋と蝶 媒介者たちと途絶と ある朝鮮への小道――大坂金太郎先生のこと Ⅲ…

奈落の神々 炭鉱労働精神史 森崎和江

1974年4月、大和書房から刊行された森崎和江(1927~2022)のノンフィクション。装画は司修、装本は中島かほる。 目次 はじめに 第一部 労働 第一章 やまの人びと――坑夫聞書 赤不浄 日本雲助 米のちから 第二章 もえる石――草創期 いしずみ伝説 百姓の手すき…

からゆきさん 森崎和江

1976年5月、朝日新聞社から刊行された森崎和江(1927~2022)のノンフィクション。装幀装画は司修。 目次 ・ふるさとを出る娘たち 玄界灘を越えて 密航婦たち ふるさとの血汐 ・国の夜あけと村びと おろしや女郎衆 シベリヤゆき 異人の子と上海 ・鎖の海 唐…

北上幻想 いのちの母国をさがす旅 森崎和江

2001年2月、岩波書店から刊行された森崎和江(1927~2022)のエッセイ集。装幀は司修。 目次 まえがき 一 新しいいのち 二 海を渡った女たち 三 ウィーンからの手紙 四 海女の数え唄 五 祝女の祈り品 六 日本海を隔てて 七 宗像海人族 八 安倍宗任の墓 九 善…

髪を洗う日 森崎和江

1981年10月、大和書房から刊行された森崎和江(1927~2022)のエッセイ集。装幀は田村義也。 目次 一の章 一行のことば あの窓この窓 先例のない娘の正体 一行の言葉 書物ばなれ 花嫁のアメリカ 異国に散った女たち 二の章 小屋と蝶 小屋と蝶 髪を洗う日 と…

地球の祈り 森崎和江詩集

1988年5月、深夜叢書社から刊行された森崎和江の詩集。装画は菊畑茂久馬、装幀は高林昭太。 四月下旬の今日は、六月の暑さです。異常気温がつづいています。ここに数篇の詩と二つのラジオドラマを収めました。これらは互いに関連しつつ、それぞれの結晶へと…

さわやかな欠如 森崎和江詩集

1964年9月、国文社から刊行された森崎和江の第1詩集。装幀は中村宏。 目次 冬の放火 いつもプロローグ 娘たちの合唱 ほねのおかあさん 晩秋夫妻 海 吹雪 午前九時の 血祭り紀行 蜜月 非音 飢える八月 ではまたママ 狐 対話と無 あとがき NDLで検索Amazonで検…