関口涼子
2000年1月、書肆山田から刊行された関口涼子(1970~)の第3詩集。装幀は青山杳。 作品になりかけた言葉が一つの形を持つことができず終わるとき、そこにはどんな理由があるのだろうか。作品の中に住まおうとしない言葉の断片、読点をきっかけに逃げてしまう…
2001年5月、書肆山田から刊行された関口涼子(1970~)の散文詩集。装幀は亜令。第19回現代詩花椿賞候補、第7回中原中也賞候補作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1996年12月、書肆山田から刊行された関口涼子(1970~)の第2詩集。装幀は青山杳。著者は東京都新宿区生まれ。刊行時は東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程在籍。 目次 (”その一行は…) 置換(夜) 置換(昼) 6/25 ラブ・ストーリー 水の…