1965年10月、文童社から刊行された山村信男の第1詩集。画像は裸本。 これらは「詩学」「現代詩」「ノッポとチビ」「復刻」等に発表した、およそ四年間にわたる作品から集めたものです。 ぼくにとって詩とは、さも淫蕩な手つきで自身の実と虚の地獄のさかいを…
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