戦前小説戯曲

誰もいない文学館 西村賢太

2022年6月、本の雑誌社から刊行された西村賢太(1967~2022)のエッセイ集。デザインは重実生哉、装画は信濃八太郎。 目次 ・誰もいない文学館 藤澤淸造『根津権現裏』 呉承恩 田中英光『西遊記』 朝山蜻一『キャバレー殺人事件』 大木雄二『童話を書いて四…

随筆検屍 太田千鶴夫

1936年11月、象文閣から刊行された太田千鶴夫の医学随筆集。 目次 支那の宿 村々を繞りて 空想の猫など 警察醫夜話 郁達夫と語る 屍體を繞る怪談 馬車のことなど 自由に就て(シユーレーヂンガー) 現代文學と醫學に就て 檢屍第一課 西湖の旅 醫聖ペツテンコー…

新炭圖 秋山恵三

1932年4月、大都書房から刊行された秋山恵三の短編小説集。装幀は松田文雄。 目次 序 伊藤永之介 新炭圖 喋る佐次郎 般若 夜汽車 春まだき 生命(いのち) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

熊野路 佐藤春夫

1932年4月、小山書店から刊行された佐藤春夫(1892~1964)の随筆集。新風土記叢書第二編。シリーズ装幀は長谷川潾二郎。 目次 熊野路はしがき 熊野路 漁者樵者 一 木挽長歌 二 木挽長歌小解 浦は 勇魚とり 足引きの山は NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋…

青春 伊藤整

1938年5月、河出書房から刊行された伊藤整(1905~1969)の長編小説。装幀は中山省三郎。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

花の宴 伊藤佐喜雄

1939年10月、ぐろりあ・そさえてから刊行された伊藤佐喜雄(1910~1971)の長編小説。表紙は棟方志功。画像は函欠本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

汽車の罐焚き 中野重治

1940年4月、小山書店から刊行された中野重治(1902~1979)の短編小説集。装幀は柳瀬正夢。画像は函欠本。 目次 前書き 汽車の罐焚き 汽車の車掌 初めての汽車乘り 舊友 同窓會 留守 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

太陽樹(全) 石原文雄

1947年9月、第一書店から刊行された石原文雄(1900~1971)の長編小説。装幀は土屋義郎。第一部は1941年文昭社刊。 目次 第一部 こころの庭 薄明の紅 出發 第二部 指の啓示 太陽 風たつ 雲の如く 第三部 薪 山の家に 夢 灯を守る 再出發 跋 NDLで検索Amazon…

山脈 武田麟太郎

1938年10月、玄界書房から刊行された武田麟太郎(1904~1946)の短編小説集。装幀は尾崎三郎。画像は函欠本。 目次 山脈 成功者 風の中で 上り列車の來る迄 宣傳部員 東京環狀線 裸婦 宵待草 繪看板 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

英吉利及愛蘭戯曲集 世界文学全集 第33巻

1928年4月、新潮社から刊行されたイギリスとアイルランドの戯曲集。 目次 人と超人(四幕) バァナアド・ショウ作 北村喜八譯 聖ジョゥン(七場) バァナアド・ショウ作 市川又彥譯 惡魔の弟子(三幕) バァナアド・ショウ作 市川又彥譯 法津の轍(四幕三場) ゴール…

息子 小山内薫

1924年1月、東光閣書店から刊行された小山内薫(1881~1928)の戯曲集。三田文学叢書第三編。 目次 三人と三人(三幕) 捨兒(一幕) 許嫁(一幕) 息子(一幕) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

セムガ 前田河広一郎

1930年1月、日本評論社から刊行された前田河広一郎(1888~1951)の短編小説集。 目次 長江進出軍 セムガ(鮭) 太陽の黒點 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

風俗十日 南川潤

1939年2月、日本文學社から刊行された南川潤(1913~1955)の第1創作集。「掌の性」は第二回、「風俗十日」は第三回三田文学賞受賞作品。装幀は鈴木信太郎。 目次 風俗十日 夜の顔 午後の指環 月の環 掌の性 前編 掌の性 後編 序にかえて 和木清三郎 NDLで検…

炭焼き 伊藤永之介

1940年9月、実業之日本社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。 目次 炭焼き 雪 仔牛の話 草刈場 税 よもやま話 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

移動する村落・誰が殺したか 葉山嘉樹全集第二巻

1947年10月、小学館から刊行された葉山嘉樹(1894~1945)の短編小説集。全集の編集委員は、荒畑寒村、青野季吉、平林たい子、金子洋文、川端康成、岸田國士。 目次 移動する村落 誰が殺したか 迷へる親 歪みくねつた道 解題 青野季吉 NDLで検索Amazonで検索…

大地の朝 諏訪三郎

1941年6月、大日本雄辯會講談社から刊行された諏訪三郎(1896~1974)の長編小説。装幀は吉田貫三郎。「キング」連載。巻末に寄せた推薦文多数。著者は福島県郡山市湖南町生まれ。中央公論記者を経て、1924年、川端康成らの「文藝時代」の同人になった。 NDL…

創作春秋 文藝春秋社編輯

1924年4月、高陽社から刊行されたアンソロジー。編集は文藝春秋社(代表は中河與一)。 目次 序 菊池寛 六の宮の姫君 芥川龍之介 黒蠅 久米正雄 出雲のお札 佐々木味津三 花束 十一谷義三郎 笑はれた子 横光利一 人情修業 加宮貴一 踊り 中河與一 一事件 尾…

残雪 田山花袋

1918年4月、春陽堂から刊行された田山花袋(1872~1930)の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

三等旅行記 林芙美子

1948年9月、方向社から復刊された林芙美子(1903~1951)の随筆集。底本は1933年改造社版。 目次 西比利亞の三等列車 巴里まで晴天 下駄で步いた巴里 佛蘭西の田舍 巴里案内 巴里の片言 ひとり旅の記 屋根裏三味 三等船室雜話 牡蠣を食ふ話 一瞬の歐洲の旅 …

悲劇のシステム 作家Mと甘粕大尉 中林庫子

1995年5月、紅書房から刊行された中林庫子(1917~2007)による真船豊の評伝。装幀は山本美智代。 あのころは戯曲といえば、すぐおうむ返しに眞船豊の名がかえってきた。じじつ彼の名は戯曲の代名詞であり、当時は第一人者だった。だが人びとから葬り去られ…

蚊㡡 武田麟太郎

1940年7月、今日の問題社から刊行された武田麟太郎(1904~1946)の短編小説集。装幀は三雲祥之助。 目次 勝負 幸福 蚊㡡 手紙の女 嘆きつゝ あこがれ 夏雲 舞台裏 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

春扇 榊山潤

1941年4月、新潮社から刊行された榊山潤(1900~1980)の長編小説。装幀は脇田和。 目次 序章 運命の門 白日の街 生活へ 民衆の灯 百日紅 愛情について 飛ぶ鳥 母と秋風 波と花びら 轉がる石 新しき意志 邂逅 師走従來 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオク…

東京の三十年 田山花袋

1917年6月、博文館から刊行された田山花袋(1872~1930)の随筆集。 目次 その時分 川ぞひの家 読書の声 再び東京へ 憲法発布の日の雪 明治二十年頃 新しい文学の急先鋒 ゾラの小説 紅葉と露伴 紅葉山人を訪ふ 上野の図書館 川ぞひの路 私の最初の翻訳 出発…

如何なる星の下に 高見順

1940年4月、新潮社から刊行された高見順(1907~1965)の長編小説。装幀は三雲祥之助(1902~1982)。 目次 第一囘 心の樂屋 第二囘 風流お好み燒 第三囘 冬の噴水 第四囘 落魄 第五囘 美帆 第六囘 帽子の下に頭がある 第七囘 日記と註から成る一囘 第八囘 …

一莖の葦 山本和夫

1940年10月、河出書房から刊行された山本和夫(1907~1996)の短編小説集。 目次 亞熱帶の女 霙れる驛 岳州揷話 花の記録 天才の死 戰病兵 新しい人 銀杏樹 親友を探す男 初秋の書 少年 炭燒く人 後記 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

空にむかひて 若杉鳥子随筆集

2001年1月、武蔵野書房から刊行された若杉鳥子(1892~1937)の随筆集。 目次 雪のそり橋/朝日 想像 月下に立ちて 葬られざる自己 雨後の下渋谷―岡田八千代女史を訪ふ― 解放したる心の扉の記 不忍 闘ひ疲れて―荒廃せし一年間を筑波の山麓に― 再び上京して 我…

女の宿 大庭さち子

1941年5月、春陽堂書店から刊行された大庭さち子の作品集。装幀は伊藤悌三。画像は裸本。 目次 女の宿 牧人の道 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

虹の下の街・チエコとチヤコ株式會社  中村正常

1935年10月、アトリエ社から刊行された中村正常のユーモア小説。装幀・装画は清水崑。現代ユーモア小説全集第6巻。画像は函欠本。 目次 虹の下の街 チエコとチヤコ株式會社 退屈女房 隣同志の犬と猫 犬の夢とメロンの夢と 貯金の獎め 戀の壁穴ふりさけ見れば…

道化役 豊島與志雄

1935年4月、言海書房から刊行された豊島与志雄の短編小説集。画像は裸本。 目次 女客一週間 立枯れ 死の前後 常識 慾 千代次の驚き 道化役 別のれ辭 死ね! 椎の木 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

蘇生 豊島與志雄

1919年4月、新潮社から刊行された豊島與志雄の短編小説集。画像は裸本。 目次 生と死との記録 一人ぼっち 球突場の一隅 田原氏の犯罪 亀さんの死 煙草 開いたる瞳 黎明 時計を失くした話 蘇生 寺男の子 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索