菊池唯子
2008年10月、思潮社から刊行された菊池唯子の第3詩集。装画は板垣崇志。刊行時の著者の住所は盛岡市。 目次 Ⅰ 雫 寒い夜に そこに いちばん低い音を 水源 光の冠 渓流 夏の丘 Ⅱ 雪 波 あし 日常 梁川 不動の滝 通りすぎて 近い影 離れて 返信 Ⅲ 零下二十度 …
1999年10月、花神社から刊行された菊池唯子の第2詩集。著者は盛岡市育ち。刊行時の職業は中学校教員、住所は盛岡市。 十月に生まれたせいか、一番好きな季節は、と問われれば「秋」と答える。例年になく暑さが続いた今年は、秋の訪れがひときわうれしい。そ…
2022年8月、思潮社から刊行された菊池唯子の第4詩集。刊行時の著者の住所は盛岡市住吉町。 目次 Ⅰ 散歩 今日から 区界にて 雪が 遡る 青へ 雨の日 震度五強――盛岡 日のおわり 明かりの下で ゆきおんな 五月 Ⅱ 旅にて あれが 囲炉裏 琥珀 祭壇 新しい年のため…