1975年10月、深夜叢書社から刊行された宮川明子(1940~)の第2詩集。装幀は横尾龍彦。著者は京城生まれ、刊行時の職業は明治学院大学仏文学助教授。アルフレッド・ジャリの翻訳者。 すべては成り行きなのだから、何事につけ怒り悲しむほどのことはない、と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。