1985年11月、境涯準備社から刊行された野口豊子(1946~)の第2詩集。装幀・装画は粟津謙太郎。刊行時の著者の住所は奈良県生駒市。小島輝正(1920~1987)によるフランス語訳版を同梱。 目次 眼の行方 朝の花火 木 風の吹く朝 距離 信号 余白 海 少年 都会 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。