1964年11月、新潮社から刊行された獅子文六(1893~1969)の長編小説。装幀は芹澤銈介(1895~1984)。 目次 藤原青年 出雲の神様 龍沢寺 第二の故郷 ある結婚式 初の船旅 大道易者 南の男 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1985年12月、鳥影社から刊行された木村迪夫(1935~)の第7詩集。装幀は辰巳四郎、素描画は草刈一夫、イラストは小川プロダクション。 こがね色という表現が、けっして誇大な比喩ではない稲穂のうねりが、濤のあとの鎮まりとなって眼に展ける。四囲の山は、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。