2002年10月、書肆山田から刊行された木村迪夫の第13詩集。装幀は亜令。 目次 Ⅰ 夢 Ⅱ 帰郷 いのちの華 農婦のはて 八月の空 雪の朝 女 光り満ちる朝に 妄言記 初雪 生きる母 まぎれ野の家 うたのわかれ Ⅲ 一〇〇〇年の祈り NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋…
1966年1月、思潮社から刊行された沖浦京子の第1詩集。著者は1964年現代詩手帖賞を受賞。 一日示して云く、吾れ在宋の時禅院にして古人の語録を見し時、ある西川の僧道者にてありしが、我に問て云く、語録をみてなにの用ぞ。答て云く、古人の行李を知らん。僧…
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