2022-08-25から1日間の記事一覧

海辺の地方から 森田進詩集

1971年12月、昭森社から刊行された森田進(1941~)の第1詩集。装幀は山本信。著者は浦和市生まれ、刊行時の住所は香川県善通寺市。 関東からはるばる同志社へと十九歳のぼくを駆り立てたものは、更級日記とキリスト教であった。そこで定石どうり、己の小宇…

青衣の人 井上靖

1952年12月、新潮社から刊行された井上靖(1907~1991)の長編小説。装幀は吉岡堅二。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

白い炎 井上靖

1957年、新潮社から刊行された井上靖(1907~1991)の長編小説。装幀は山田申吾。 目次 尾賴沼 向日葵 夏から秋へ 夕暮のベンチ 口紅 渦紋 春の光 初冬 城のある町 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索