2017-09-24から1日間の記事一覧

川の家 黒部節子詩画集

1972年1月、名古屋タイムズから刊行された黒部節子(1932~2004)の豆本。装本、装画は亀山巌(1907~1989)、製作は岡田孝一。名古屋豆本第26集。 NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する

倫理社会は夢の色 荒川洋治詩集

1984年11月、思潮社から刊行された荒川洋治(1949~)の第9詩集。装幀は芦澤泰偉、写真は河合孝雄(1938~)。 目次 オリエントの道 ゼネラル 倫理社会は夢の色 バスケット 森 月の光 みる子 リボ 笛 赤帽 80 夜道に学ぶ ベストセラー 秋 新しい新鮮な 博陸 …

恐怖の館 世にも不思議な物語  レオノーラ・キャリントン

1997年9月、工作舎から刊行されたレオノーナ・キャリントン(1917~2011)の翻訳小説。翻訳は野中雅代。エディトリアル・デザインは西山孝司と小林千鶴。 目次 恐怖の館 序文、またはロプロプは風の花嫁を紹介する 恐怖の館 卵型の貴婦人 卵型の貴婦人 デビ…

やさしい良人 由起しげ子

1963年12月、文藝春秋新社から刊行された由起しげ子(1900~1969)の長編小説。装幀は息子の伊原通夫(1928~)。 目次 やさしい良人 船の上で 静かなる崩壊 たたかい 帰りみち 昏晦 白痴の中に 捨てる NDLで検索するAmazonで検索する日本の古本屋で検索する…

吹きすさぶ闇なお涯の霊樹海 喜多弘樹詩集

1972年9月、地帯社から刊行された喜多弘樹(1953~)の長篇詩。銀河・詩・ライブラリー no.3。 NDLで検索するAmazonで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する

清貧の書 林芙美子

1933年5月、改造社から刊行された林芙美子(1903~1951)の短編集。装幀は中川一政(1893~1991)。 目次 淸修館挿話 耳輪のついた馬 戀文 風琴と魚の町 小區 魚の序文 淸貧の書 小間使ひの云ひ分 墜落した女 リラの女達 屋根裏の椅子 彼女の控帳 瑪瑙盤 獨…

玄関風呂 尾崎一雄

1942年7月、春陽堂書店から刊行された尾崎一雄(1899~1983)の短編集。装幀は棟方志功(1903~1975)。画像は裸本。 目次 猫 子供漫談 子供漫談續 住居について 家賃に就ての考察 逆さ時計 玄關風呂 風呂桶の話 母からの小包 泥棒について 二十日間 風船と…

鯨神 宇能鴻一郎

1962年3月、文藝春秋新社から刊行された宇能鴻一郎(1934~)の短編集。「光りの飢え」で第45回芥川賞候補、「鯨神」で第46回芥川賞受賞。装幀は坂根進(1931~1998)。 目次 西洋祈りの女 地獄銛 光りの飢え 鯨神(くじらがみ) 書評等 【九州の100冊】…

来年の春 池田小菊

1941年12月、全國書房から刊行された池田小菊(1893~1967)の長編小説。女流作家叢書1。 NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する

僕の標本室 川端康成

1930年4月、新潮社から新興芸術派叢書の第5編として刊行された川端康成(1899~1972)の短編集。 目次 母 神の骨 日本人アンナ 朝の爪 望遠鏡と電話 故鄕 踊子族風俗 死顏の出來事 夏の靴 時雨の驛 神います 夫人の探偵 叩く子 帽子事件 黑牡丹 心中 朝鮮人 …

太郎湯 諏訪優詩集

1988年10月、思潮社から刊行された諏訪優(1929~1992)の詩集。装画は柳下あつみ。 目次 太郎湯 淋しき歌 田端の竹 a 上の坂 b アパート・K荘 極楽だなんて 六月のオブセッション 黄昏 田端の秋 深夜の酒宴 風がわたしに告げた 生協蚊とり線香 台所の詩(う…

三々五々 谷川俊太郎

1977年6月、花神社から刊行された谷川俊太郎(1931~)の評論集。題字は谷川徹三(1895~1989)、装幀は著者。 人物論や書評、解説の類に加えて、本の帯や展覧会の案内葉書に書いた短い文章まで採ったのは、この書物に登場する人々に対する私の尊敬や共感の深…

雪女 真鍋呉夫句集

1992年11月、沖積舎から刊行された真鍋呉夫(1920~2012)の句集。題字は織田玉瑛、装幀は戸田ヒロコ、中扉・装画は鈴木牧之翁『北越雪譜』。元版は冥草舎(1992年)。第30回藤村記念歴程賞、第44回読売文学賞受賞作。 目次 序句 傀儡(くぐつ) 桃の皮 桶の…

川のある下町の話 川端康成

1962年、東方社から復刊された川端康成(1899~1972)の長編小説。装幀は御正伸(1914~1981)。 目次 川に流れる子 夕顔の扉 美男コンクール ガラスの中の美少女 まつりのあと 姫をまもつて 夜の町 オウヴァの襟 酒場の女友だち 小さい歯 霜を踏んで その明…