2017年12月、書肆山田から刊行された能祖將夫(1958~)の第4詩集。装画は三嶋典東。著者は新居浜市生まれ、刊行時の住所は相模原市。 目次 Ⅰ 後八千の葉 エクスプレッション 変身! 細胞には海の記憶が刻まれている 参詣 霊媒と詩人 盆の上 海の家 魚は海に…
1955年10月、白川書院から刊行された臼井喜之介(1913~1974)の詩集。 目次 序歌 吉井勇 自序 臼井喜之介 ・愛の歌 愛の歌 待つことの切なさ 孤獨について 季節 ともしびのかげに 地虫のうた 無題 沼 ・秘唱 秘唱 ある夜に 柿の實の抒情 雨 灯の見える山路 …
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