1922年9月、警醒社書店から刊行された別所梅之助の歌集。画像は函欠本。 目次 みづからを愛づる者 夢なる母 土の器 危き道 脱ぎすてし殻 病と心と 寶鐸艸 山の雨 人の胸に 遠き光 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1977年3月、書紀書林から刊行された阿部恭久(1949~)の第1詩集。装画は日比野克彦。著者は岐阜県生まれ。 目次 身も心も明日も軽く 給料日 千種区日和町の おじさんと もう秋だ ボーゼンとする夏 夏に浴びるもの 日和モータース 最後の夏休み 最後の夏休み…
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