2024-02-14から1日間の記事一覧

ひとりの歌 別所梅之助歌集

1922年9月、警醒社書店から刊行された別所梅之助の歌集。画像は函欠本。 目次 みづからを愛づる者 夢なる母 土の器 危き道 脱ぎすてし殻 病と心と 寶鐸艸 山の雨 人の胸に 遠き光 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

身も心も明日も軽く 阿部恭久詩集

1977年3月、書紀書林から刊行された阿部恭久(1949~)の第1詩集。装画は日比野克彦。著者は岐阜県生まれ。 目次 身も心も明日も軽く 給料日 千種区日和町の おじさんと もう秋だ ボーゼンとする夏 夏に浴びるもの 日和モータース 最後の夏休み 最後の夏休み…