仕種に沈む 相原校三詩集

f:id:bookface:20211208170903j:plain

 1982年10月、漉林書房から刊行された相原校三(1940~)の第2詩集。著者は足立区生まれ、刊行時の住所は草加市


目次

  • ポズウル
  • きみの街
  • メニエル
  • バスの中で
  • 鉄橋の上で
  • 魚信
  • 静かな朝食
  • 日曜日
  • 一日
  • 訪ねる夜
  • 雨の音
  • ショーウインドー
  • 雨水
  • 春分
  • 清明
  • 芒種
  • 大暑
  • 白露
  • 秋日和
  • 寒露
  • 冬のはじめのうた
  • 寒い朝
  • 涸れる感情
  • 浮游するものたち

 

あとがき

 


NDLで検索
Amazonで検索
日本の古本屋で検索
ヤフオクで検索