2021-09-15から1日間の記事一覧

へんろみちで 西岡寿美子詩集

1994年8月、二人発行所から刊行された西岡寿美子(1928~)の詩集。装画は高橋鴻二。著者は高知県生まれ。刊行時の住所は高知市福井町。 目次 ・へんろみちで 温い飯(まま)を どうかこの一事 鈴を背に どこへ行くの 化生のわたしだから 捨ててこそ 恩山寺 …

娘と時代 鷹野つぎ

1944年1月、三國書房から刊行された鷹野つぎ(1890~1943)の随筆集。 目次 序 出生地 私の家族 二人の兄 形を心とするころ 紙とペン 新事業家 夏休みの訪問 馬車の道中 愉快な雰圍氣 庭の廣場 日數を忘れる 少女談話會 日露戰爭 興亡の決戰 祖母と母 日和下…

近代聖書 山本格郎詩集

1954年11月、啓文社から刊行された山本格郎(1913~)の詩集。装幀は川西祐三郎。 やつと作品をまとめる氣になつた。怠けがちな私に對して周圍の人々が切にすすめて吳れたので漸く重い腰をあげたわけである。この拙い詩集に収めたのは過去五ヶ年にわたるもの…

デザイン・ノート 山本倫子詩集

1987年3月、浮游社から刊行された山本倫子(1931~)の詩集。12のシリーズ梅。刊行時の著者の住所は名張市。 目次 一子さん 生地 からすうり 命令 目打ち 地色と図柄色 セーター ガブリエル・シャネ 色撩乱 行列 刃鋩 夫の薬 天の酒 椀 水車 浅い昼 雪 昼の…