西条八十

亡妻の記 西条八十

1968年2月、家の光協会から刊行された西条八十の随筆集。 妻の死の直後、ぼくはこの追想記を書こうと思いついた。だが、日ごろお互いに丈夫で、結婚以来入院生活など経験しなかった二人だけに、この死の衝撃はあまりに大きかった。ぼくには気力がなかった。…

夕月乙女 西条八十

1954年10月、ポプラ社から刊行された西条八十の少女小説。装幀、挿絵は山本サダ。画像は裸本。 目次 花と蝶々 拾い子 怪我 気まぐれ 養女 二つの頭文字 はなやかな東京 お兼ばあさん 勉強室 余興 蘭子の死 独り残されて 孤独 愛犬ルリ 家出 夕焼雲 誘惑 智子…

若き日の夢 西条八十

1936年12月、新日本社から刊行された西条八十(1892~1970)の詩文集。意匠は黒田千吉郎。画像は函欠。 目次 詩について 詩と音樂 詩に關する追憶 詩とわが中學生時代 私の書いた「春の詩」から 晩春詩話 想ひ出す夏の詩 想ひ出す秋の詩 雪をうたへる詩 感想…

絵本「永遠」 新川和江詩集

1959年、地球社から刊行された新川和江の第2詩集。挿画は山本蘭村。 目次 生について ECHO 死について 孤独な出発 早春 犬 眠られるぬ夜 ありふれた略図は 森へ行く 紙片 期待 永遠 山本蘭村 画 誕生 扉 るふらん 絵本「永遠」 地上 繊い夜 Ⅰ留守番 Ⅱ臆病 Ⅲ…