2018-05-09 泉のこだま 詩・美・音楽の世界 片山敏彦 片山敏彦 その他評論評伝 1959年2月、アポロン社から刊行された片山敏彦(1898~1960)の随筆集。「アポロン双書」6。画像は1966年の再版。 目次 はしがき I 泉のこだま 生きようとする意志 青空の下で 詩を思う 詩心の静かな力 II エマソン ラビンドラナート・タゴール ベルナデットの祈り ゴッホの明るさ III 永遠に母なるもの 蓼科高原 高原の歌 星の花の種 足摺岬行 峠 感動の五重奏 初秋の嵐の後に 原形への愛 早春の便り IV ロマン・ロランとヘルマン・ヘッセ 中心を通じて 既刊著作目録著者について NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索