1968年10月、国文社から刊行された諸井良一郎(1939~)の第1詩集。著者は神戸市生まれ、刊行時の住所は神戸市垂水区。 目次 Ⅰ あこがれに語る 午前0時の嘔吐 河豚 砦 いつかみたゆーれい 海をアジテータァならしめよ ぼくの夏は突然死んだ 風のシンデレラが…
1953年7月、長谷川書房から刊行された齋藤史(1909~2002)の第5歌集。著者は東京市四谷区生まれ。 わたくしの第五番目の歌集です。 昭和二十三年から二十七年までの五百五十二首を入れました。身邊の事から云へば、東京からの疎開ぐらし满三年半ののち、村…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。