立ち枯れた花の群れに 山本一二詩集

 1978年6月、国文社から刊行された山本一二の詩集。装画は荻久保和征。

 

目次

  • 立ち枯れた花の群れに
  • 輝きの詩
  • 近い天体
  • 遠い日への試み
  • 出会うべく悲しみは
  • ただ科白のように
  • 蛾 五篇
  • 三十三回忌
  • ここを過ぎて ここを過ぎる
  • 寂莫の中で
  • 柔かい棺
  • 仮象
  • そこに至る光
  • 丘で
  • 別離

覚書

 

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