萩原朔太郎

月に吠える 萩原朔太郎(復刻版)

1917年2月、感情詩社から刊行された萩原朔太郎の第1詩集。画像は1976年9月、日本近代文学館から刊行された復刻版。名著復刻全集69。版画は田中恭吉。 目次 竹とその哀傷 地面の底の病氣の顏 草の莖 竹 竹 すえたる菊 龜 笛 冬 天上縊死 卵 雲雀料理 感傷の手…

桃李の路 岡田刀水士詩集 

1947年7月、創元社から刊行された岡田刀水士(1902~1970)の第1詩集。装釘は南條一夫。岡田刀水士(おかだとみじ)は萩原朔太郎の高弟。 久しく沈黙してゐた詩への情熱が再び噴き上げられる。思へば詩話会員當時、日本詩人や年鑑詩集等に作品を寄せた過去は…

わたつみの歌 佐藤惣之助詩集

1941年7月、ぐろりあ・そさえてから刊行された佐藤惣之助(1890~1942)の第22詩集。装幀と題簽は萩原朔太郎(1886~1942)。1931年に刊行された『西藏美人』以降の作品65篇をまとめたもの。 目次 富士山 新年 赤道の歌 魚 澎湃たるもの うぐひす 蛇機 非人…