2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

馬喰一代 中山正男

1951年12月、東光書房から刊行された中山正男の短編小説集。 目次 馬喰一代 豚を把んだ話 再起の日まで NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

望南記 臼井喜之介詩集

1944年6月、昭森社から刊行された臼井喜之介(1913~1974)の詩集。 目次 ・望南記 望南記 山の精神 雪 寄鐘陳思 春寒 木銃の歌 點呼のうた 點呼のあとで 水をのむ兵士 少年航空兵 散華 御艦たてまつらむ ・世代 生誕 早晨のうた 民族の子 剃髪のうた 飛騨 …

歌集 生活の歌 短歌評論社編

1937年6月、文泉閣から刊行されたプロレタリア・アンソロジー歌集。短歌評論社編。 目次 作業強化・矢代東村 咳きながら・速水惣一郎 炭坑・林冬二 救農工事・西川修 勞働讃歌・岡村淨一郎 墓場の穴掘・武政杜郎 勞働抄・後藤順一郎 學生の群・田邊收 筑波山…

へび 中野完二詩集

1965年2月、私家版として刊行された中野完二(1937~)の第1詩集。著者は柏崎市生まれ、刊行時の職業は「ミセス」編集部員。 目次 Ⅰ へび ロバとへび 徵兵檢查 へび(Ⅰ) へび(Ⅱ) へび(Ⅲ) 帽子をかぶったへび 虹 へび(Ⅳ) へび(Ⅴ) ラブレター へび(Ⅵ…

野 上林暁

1940年10月、河出書房から刊行された上林暁(1902~1980)の短編小説集。 歐羅巴においては、獨逸の飛行機がロンドンに向つて連日猛爆撃を加へ、國内においては新體制の聲巷に滿つる時、たまたまこの近作集「野」を世に送ることとなった。變轉期に漂ぶ一作家…

にがい河 内田博詩集

1963年2月、新日本詩人社から刊行された内田博(1909~1982)の詩集。カバーは古賀兼吉。装画は坂宗一、坂梨忠、古賀兼吉。 目次 犬猫の詩(犬について猫について) 犬の詩(エス・ 吹ゆる・エス・あるく) 猫についてその2 猫についてその3 猫についてその4 紙…

芦名の宴 山本梧郎

1974年11月、関西書院から刊行された山本梧郎(1930~)の短編小説集。著者は大田原市生まれ、刊行時の住所は川崎市多摩区宿河原。 目次 沈みかけた家 振りむかぬ父 血縁の重み 癌 猿が島 芦名の宴 地獄谷 山本梧郎のこと 榛葉英治あとがき NDLで検索Amazon…

詩と笛 阿南哲朗回想詩集

1971年11月、私家版として刊行された阿南哲朗(1903~1979)の詩集。題字は船津成勝、表紙カットは原軍記、デザインは小柳竜児。著者は大分県直入郡生まれ。 目次 序 生涯を綴る詩集 劉寒吉 序 「さすらいの唄」の頃 岩下俊作 Ⅰ 母に捧ぐ詩 ほか 母と二人の…

踏跡 戸塚黒猫子句集

1964年4月、みそさざい社から刊行された戸塚黒猫子(武彦)の句集。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

こぶしの花の咲くころ 畔柳二美

1956年6月、大日本雄弁会講談社から刊行された畔柳二美(1912~1965)の長編小説。装幀は杢田たけを。画像は上製限定版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

詩と真実 続 荒木巍

1941年2月、河出書房から刊行された荒木巍(1905~1950)の長編小説。装幀は山崎坤象。書下し長編小説叢書第16。 目次 第一章 熊の足跡 第二章 海の藻悄 第三章 子供の葬送 第四章 星 第五章 靑年たち 第六章 女の辨當 第七章 波の上 第八章 快音離村 第九章…

俳句のモダン 仁平勝

2002年12月、五柳書院から刊行された仁平勝(1949~)の評論集。五柳叢書77。 目次 序章 古典的と近代的 第一章 水原秋桜子『葛飾』――知性の反乱 第二章 山口誓子『黄旗』――写生からの飛躍 第三章 日野草城 『花氷』――モダニズムの出発 第四章 石田波郷『鶴…

詩と真実 荒木巍

1940年9月、河出新書から刊行された荒木巍(1905~1950)の長編小説。装幀は山崎坤象。書きおろし長篇小説叢書第11巻。 目次 序章 第一章 燕の巣 第二章 三人の會話 第三章 敎員會議 第四章 田之助の顏 第五章 運動會 第六章 兩人は酒をのむ 第七章 机上の花…

夏の山 冬の山 小島六郎

1954年6月、明玄書房から刊行された小島六郎(1900~)のエッセイ集。装幀は畦地梅太郎。著者は新潟県小出町生まれ、刊行時の職業はベースボール・マガジン社役員。 目次 序 初登攀への情熱 駒ヵ岳と水筒の水 友情と遭難 深夜の天幕を窺く女 上高地で拾つた…

幸運兒 荒木巍

1942年10月、博文館から刊行された荒木巍(1905~1950)の短編小説集。装幀は小島善太郎。著者は浅草永住町生まれ。 目次 幸運兒 異境 子育木馬 木曾路 松花江の舟 早春の道 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

眠らない鳥 古谷鏡子詩集

1991年11月、花神社から刊行された古谷鏡子の第3詩集。刊行時の著者の住所は練馬区上石神井。 ようやく三冊目の詩集をつくるところまでたどりついた。『青い水のなかの旗』(一九七五)『声、青く青く』(一九八四)とその過程をふりかえってみると、一冊ごとに…

心の花束 野沢純

1942年8月、文林堂双魚房から刊行された野沢純(1904~1966)の短編小説集。装幀、挿絵は辰已まさ江。 ここにをさめた十三篇は、いづれも昭和十二年から十六年にわたって書かれたもので、わたくしにとつては、初めての少年少女小説集であります。 それだけに…

海乃詩集 佐藤清詩集

1923年4月、上田書店から刊行された佐藤清(1985~1960)の詩集。 目次 海 さびしき泳ぎ手 海に向ひて 潜水夫の夢 網 祈 六月 夢 二人 桐の路 愛と死 ヴェールを破つて ちのみご ちのみごの言葉 あらしの中のちのみご 四月 日光の秘密を守るもの 五月 七月 …

情熱の悪魔 朝海陽

1960年10月、審美社から刊行された朝海陽の長編小説。 人間は誰でも、幸福を求めている筈である。会津の片田舎の水呑百姓のあばら家に生れた私は全く無学文盲の父母の許に生を受けながら、小学校の一年の時は男性組の総代として「一等賞」と書いた賞状を貰っ…

旅とサンダル 森崎和江

1981年12月、花曜社から刊行された森崎和江(1927~2022)のエッセイ集。表紙は浜口陽三「14のさくらんぼ」。 若い友人にさそわれて海上神幸を見に海辺に行った。汐風がひやりとする秋の海を、大漁旗をあざやかになびかせた漁船が五百艘あまり、沖ノ島の神霊…

豆つぶほどの小さな犬 佐藤暁

1965年2月、講談社から刊行された佐藤暁(1928~2017)の児童小説。装画は若菜珪。佐藤輝は佐藤さとるの本名。 目次 はじめに まえがき クリノヒコのあいさつ 第一章 コロボックル通信社と仲間たち 第二章 コロボックル通信社は動きだした 第三章 コロボック…

詩的言語 ポエジーの所在をめぐって 石原武

1974年4月、鳳書房から刊行された石原武(1930~2018)の詩論集。著者は甲府市生まれ、刊行時の職業は立正女子大学教育学部助教授。 目次 Ⅰ悲劇の風景 詩と散文の様式に関連して Ⅱ詩の成立 Ⅲ禁欲と恣意 Ⅳ断絶と持続 Ⅴ詩と風土 Ⅵ怒りと詩 Ⅶ詩と日本語 Ⅷ詩的言…

大きい鞠 小さい鞠 松根有二

1936年7月、アイウエオ童謡社から刊行された松根有二(1911~1937)の童謡。装幀は市村雄造。著者は新宮市生まれ、 目次 序歌・野口雨情 ・お寺のポツポ お寺のポツポ とんぼの目玉 ゴロスケ啼く夜 たんころ田螺 蟻子の行列 朝起き一番 號外チンチン 迷子の…

APRIL 内海恵理子詩集

1991年8月、紫陽社から刊行された内海恵理子の詩集。装画は山本容子。 目次 思茅の街 アクセルとブレーキ ニュールンベルク(1989/冬) 小さな城 小さな城のデータ ラベル 父の話 お菓子みたいにこわれそうな詩 April 〈きいろい蝶たち> からのmessage 6月の〔…

宣告 加藤千晴詩集

1942年5月、現代社から刊行された加藤千晴の詩集。 目次 Ⅰ 石をたたく 冬の歌 祈り 一 祈り 二 地球 哀歌 石をたたく 石 霜夜 戀慕の歌 Ⅱ 皿 皿 心景 麥畠 荷車 花瓣のごとく 鴨川 初秋 生活 壁 わが心極北に棲む 鶯 Ⅲ 宣告 宣告 毀れた玩具 雨 夜あけ 街燈 …

ライブレッドの重さについて 徳弘康代詩集

2004年9月、詩学社から刊行された徳弘康代(1960~)の第3詩集。第七回駿河梅花文学大賞作品。著者は高知県生まれ。 作りたてのライ麦パンをある人からいただいた。持って帰る電車の中、パンを膝の上にのせると、まだほのかに温かくて、ちょうどいい重さに、…

反戦川柳作家 鶴彬 深井一郎

1998年9月、日本機関紙出版センターから刊行された深井一郎(1925~)による鶴彬の評伝。 目次 一 プロローグ 1詩作品 2川柳作品 3評論作品 4鶴と啄木、鶴と小林多喜二、 蔵原惟人と鶴彬 5鶴彬の川柳遍歴 二 生い立ちと「新興川柳」 明治四二年(一九〇九)~…

女流の俳句 柴田白葉女

1956年11月、河出書房から刊行された柴田白葉女(1906~1984)の評論集。カバーは池辺義敦。河出新書。 目次 序 岡崎義恵 現代女性作家論 現代俳句に於ける女性作家の地位 女性の句と素材 婦人の作句精進と信念 女性の句に見られる自画像 『玉藻集』研究の序…

横笛 石川まさじ詩集

1988年5月、川瀬書店から刊行された石川まさじ(1911~)の第10詩集。著者は船井郡八木町生まれ、刊行時の住所は一宮市。 目次 風 ランプ あめんぼ 知らぬもどかしさ 花 こほろぎ クローバー 庭のくろがねもち 落書 理屈 五月晴れ 西瓜 午後のひととき 越年 …

松倉米吉全集 高田浪吉編

1955年11月、第二書房から刊行された松倉米吉(1895~1919)の全歌集。編集は高田浪吉。 目次 大正三年 大正四年 大正五年 大正六年 大正七年 大正八年 随想集 日記帖 雑記帖 書簡集 年譜 松倉米吉の生涯 高田浪吉後記 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で…