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母系の女たちへ ペッパーランド編

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1992年、現代企画室発行。秋山江都子、岡島弘子、前田ちよ子、山本楡美子、水野るり子の企画・編集。17人の女性詩人による詩とエッセイ。詩のテーマは各人の母親や祖母たちなどのことが中心。エッセイ集『母を語る二十三人の娘たち』の続編。「血縁という枠もこえて、私たちの人生や歴史の上での母親的役割を果たしてくれた女性たちにまで視野を広げたいと思いました」(あとがき)

 

目次(◇はエッセイ)

第一章 生命としての母

[小川アンナ]
にょしんらいはい
緑が重たくて
◇私の母

[岡島弘子]
いつか母にたずねたいこと
◇いつか母に尋ねたいこと

第二章 母を想う

[内山登美子]
喪服
夢の中で
◇解説にかえて

[こたきこなみ]
贈り物
◇辛うじて自適の日々

[武田隆子]
私のおばあちゃん
◇私のおばあちゃん

[堀内幸枝]
わが田園詩
おかあさん
◇わが母を語る

第三章 病床にある母へ

[水野るり子]
ひつじの星――病床の母に
◇別れの前に

[柳内やすこ]
愛のかたち
◇老人病院にて

[山本楡美子]
おばあさんの本
◇詩に添えて

第四章 別れ

[木川陽子]

◇「ノラ」も「久女」も知らず

[呉美代]
母は帰らない
◇母

[橋本福惠]
逝ったひとへ
◇母系歴

第五章 母そして私

[秋山江都子]
親不孝論
◇いつでも母親

[尾崎与里子]
京都の思い出
◇アマゾネス育ち

[小柳玲子]

◇女への悪意をこめて

[征矢泰子]
母の吃水
女の吃水――市川房枝さんに
二つの顔――吃水をこえて

[前田ちよ子]
〈MEMO〉――忘れないように主要な点だけを書いておくこと
◇マルタとマリア

 

あとがき

 

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