2008年9月、大月書店から刊行された渋谷直人による大江満雄の評伝。装幀は桂川潤。 目次 はじめに 第一章 詩人の誕生 一 故郷喪失と〈他者志向〉 二 近代詩と現代詩の狭間で 三 詩集『血の花が開くとき』 第二章 激動の時代に 一 『学校』から『プロレタリア…
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