森岡貞香
2004年11月、短歌研究社から刊行された中野昭子(1944~)による森岡貞香評論集。 目次 ・『白娥』について―なぜ少年の歌か 1、はじめに 2、「少年」の歌 3、「蛾」の歌が生まれるまで 4、蛾の歌(1) 昭和二十二年――蛾の歌の誕生・内部へ向かう視線 5、蛾の歌…
2010年1月、砂子屋書房から刊行された森岡貞香(1916~2009)の第9歌集。編集は森岡璋。装本は倉本修。 母森岡貞香が亡くなって丁度一周忌に当る一月三十日迄に、遺作をまとめて歌集を一冊上梓することを目標に準備を進めて参りましたが、なんとか間に合わせ…
2011年9月、砂子屋書房から刊行された森岡貞香(1916~2009)の遺稿歌集。著者は松江市生まれ。 目次 不二の歌 新春詠 ゆづりは 冬至の頃 中頸城郡雜歌 秋以來 櫻二題 雜之歌 一 雜之歌 二 雜之歌 三 雜之歌 四 一所 雜之歌 五 雜之歌 六 旅二三日以後 二〇…
1991年11月、砂子屋書房から刊行された森岡貞香(1916~2009)の第6歌集。刊行時の著者の住所は目黒区中根。 この歌集『百乳文』はわたくしの第六番目の歌集となる。 第五歌集『黛樹』以後の昭和五十二年より六十年にわたる作品を収めた。がこの閒のすべてで…
2000年12月、砂子屋書房から刊行された森岡貞香(1916~2009)の第7歌集。 歌集『夏至』は『百乳文』に次ぐ七册目の歌集である。『百乳文』以降のほぼ昭和六十年から平成五年に至る閒の歌のなかから探って一冊とした。 『夏至』の中の見出しに、雜之歌、其の…
1964年9月、新星書房から刊行された森岡貞香(1916~2009)の第3歌集。著者は松江市生まれ。 本集は「白蛾」「未知」につづく一九五六年秋から一九六四年春に至る作品集です。 八年間の作品の出生をひとつひとつ問いただすようにして改めていつた時、怖さと…