影は日向をあるいていた 姉高朱利詩集

f:id:bookface:20211208095217j:plain

 1988年7月、石素の会から刊行された姉高朱利の詩集。カバーは宮内俊郎。

 

目次

  • なにもない海
  • 人を沢山捨てた日
  • きっと 今夜は世界中が雨だろう
  • モノトーン・タウン
  • もうすぐ 春ですよ
  • そこからトントンと
  • 売 買
  • ひやかし
  • 父がちぢむ
  • エンドレス・スクーリング
  • 魂(たま)呼び
  • 二番目のをんな
  • 箱のアリア
  • おいでおいでのオイディプス
  • ひっくら返しのソクラテス 走る
  • 寿命抑制対策協会
  • 空(くう)の時間に


NDLで検索
Amazonで検索
日本の古本屋で検索
ヤフオクで検索