2022-02-02 影は日向をあるいていた 姉高朱利詩集 その他詩集 1988年7月、石素の会から刊行された姉高朱利の詩集。カバーは宮内俊郎。 目次 なにもない海 人を沢山捨てた日 きっと 今夜は世界中が雨だろう モノトーン・タウン もうすぐ 春ですよ そこからトントンと 売 買 ひやかし 父がちぢむ エンドレス・スクーリング 魂(たま)呼び 二番目のをんな 箱のアリア おいでおいでのオイディプス ひっくら返しのソクラテス 走る 寿命抑制対策協会 空(くう)の時間に NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索