2021-02-21 ウィトゲンシュタインの愛人 デイヴィッド・マークソン 木原善彦訳 翻訳小説 2020年7月、国書刊行会から刊行されたデイヴィッド・マークソン(1927~2010)の長編小説。翻訳は木原善彦(1967~)。装画はケッソクヒデキ、装幀はアルビレオ。原著は1987年発表。 書評等確かさ崩れて気持ちのいい虚無(asahi.com)人類最後の一人になって(sankei.com) NDLで検索hontoで検索