1949年1月、廣島圖書から刊行された與田凖一(1905~1997)の児童詩集。装幀は寺田政明。挿画は霜野二一彦。銀の鈴文庫伝記創作篇 24。
目次
- 本のつぶやき(まえがき)
- もといた町
- レールの歌
- こえ
- ひかりの水
- 伯父さんとあたらしい年
- 雪ともち
- 少年のきぼう
- さくらとゆき
- 三月三日
- ふさふさ
- かげの世界
- トマト畑
- ゆうだち
- 山とぼく
- 花
- きつね
- 雪の日
- ひかりの方へ
- ぶどうのふさ
- うまとかね
- ぶどうの鈴
- 机三代
- ローマの駅
- 花どろぼう
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- 川のうた
- くだものたち
- かがみ
- ぼくの犬ころ
- 考える
- 戶だなにおかし
- 朝の草場
- 夜あけの草
- 夏のくる朝
- ねむの木
- 日のてり雨
- たんぼがえり
- 向う岸
- 砂はま
- ざくろ
- 月の晩
- すすけた景色
- おるすばん
- 子牛
- 柿とからす
- 雪のまど
- ぬまの氷
- 赤マント
- お茶苗
- おかの畑
- 耳うち
- たけのこ
あとがき
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