2001年4月、桂書房から刊行された納棺夫・青木新門(1937~)の詩集。装幀は川井昭夫。
目次
- 雪道
- 青い雪
- 鮭
- みぞれの中を
- 父よ
- ふるさと
- 寒椿
- 凍てつく夜
- みぞれ
- ほほえみ
- 柿の実
- 雪が降ると
- 愚鈍
- 蛆の光
- ことばとひかり
- いのち
- いのちのバトンタッチ
- 眼に見えない光
- 神仏
- ゴッホの眼
- あの光
- 極重悪人
- 合掌
- 葦
- 雪だるま
- 「なぜ人を殺してはいけないのか」
- 年をとったら
- 末期患者には
- 眼が光になれば
- 生が輝いて見えるとき
- 御名
- この一線
- みんな美しい
- 神通川
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