1973年12月、私家版として刊行された桜井節の第2詩集。装幀は木村光佑。 目次 Ⅰ 勤め帰りの笑いのうた どうもどうものとのさま蛙 かみさまがなんだ 小さなうたではあるけれど どろぼうでんぱ 他人三昧的 試行 修羅の巷% 林檎と海と雨傘と 虫 給料生活者 はだ…
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