鈴木志郎康

胡桃ポインタ 鈴木志郎康詩集

2001年9月、書肆山田から刊行された鈴木志郎康(1935~)の第26詩集。装幀は海老塚耕一(1951~)。プラスチックカバー。第32回高見順賞受賞作品。 この詩集に収録した詩は一九九六年の秋から二〇〇一年五月までに書き発表したもので、中には大幅に改稿した…

遠い人の声に振り向く 鈴木志郎康詩集

1992年7月、書肆山田から刊行された鈴木志郎康の第26詩集。装画は若林奮 この詩集に収めた詩は、一九九〇年四月から一九九二年一月までの間に書かれ、「飾棕」「叙情文芸」「midnight press」「現代詩手帖」「読書人」「朝日新聞」「詩学」「ユリイカ」「早…

日々涙滴 鈴木志郎康詩集

1977年6月、河出書房新社から刊行された鈴木志郎康の第9詩集。「文藝」に1976年1月号から12月号までの連載をまとめたもの。装画は上野紀子、装幀は田辺輝男。 目次 投身の思い 大雨の朝の出勤 立って目をつぶっている人 黒瓦の屋根 白菜の思い出 ゼンマイの…

見えない隣人 鈴木志郎康詩集

1976年1月、思潮社から発行された鈴木志郎康(1935~)の第8詩集。 ここに集めた詩は一九七四年三月から今年の八月までの間に書かれたもので、そのうち三篇以外すべて発表された。一年半の間に四十篇余りの詩を書いたことになる。日常のこまかなことを詩の素…

純粋桃色大衆――空想への迷走 鈴木志郎康

1970年、三一書房から発行された鈴木志郎康の第一評論集。装幀は鈴木悦子夫人。 ここに集めた文章は、私が一九六三年から書いたものの殆どである。その体部分は一九六八年六九年に書いた。私は詩を書く一方で文章を書いて来たわけだが、考えの焦点が定まらな…