黒田三郎

黒田三郎日記 戦後篇Ⅱ

1981年6月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は、「一九四七年の詩壇と『アメリカ』」「『荒地』応募原稿について」 目次 第六冊(昭和二十二年十月二十七日――二十三年八月十五日)第七冊(昭和二十三年八月二十七日――十二月二十三日)第五冊(昭…

黒田三郎日記 戦後篇Ⅰ

1981年4月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は「詩人の体験について」「詩は何処へ行くか」「声明」「詩人の運命」「『荒地』編集後記」「現代詩に於ける言葉の問題」 目次 第一冊(昭和二十一年七月五日――八月十二日) 第二冊(昭和二十一年八…

黒田三郎日記 戦中篇Ⅳ

1981年12月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は、三好豊一郎「『黒田三郎日記』についてⅢ」、長谷川龍生「振りかえれば」、長安周一「邂逅」、大井康暢「黒田三郎の思い出」。 目次 第十八冊(昭和十七年三月二十日――十七年六月二十七日) 第十…

黒田三郎日記 戦中篇Ⅲ

1981年11月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は、三好豊一郎「『黒田三郎日記』についてⅡ」、城侑「『黒田三郎の詩を読む会』から」、清水昶「黒田三郎のジャワ」、勝田洋「けしの花とこうもりがさ」。 目次 第十六冊(昭和十六年八月十三日――十…

黒田三郎日記 戦中篇Ⅱ

1981年11月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は、三好豊一郎「『黒田三郎日記』についてⅠ」、山本太郎「良く視る眼」、有島輝武「開かれる扉」。 目次 第十四冊(昭和十五年五月三十一日――九月五日) 第十五冊(昭和十六年六月一日――八月十二日…

黒田三郎日記 戦中篇Ⅰ

1981年10月、思潮社から刊行された黒田三郎の日記。附録栞は「詩集未収録詩篇〈戦中篇〉と『黒田三郎日記・戦後篇Ⅰ』書評」 目次 第十一冊(昭和十四年九月一日――十四年十一月十八日) 第十二冊(昭和十四年十一月十九日――十五年三月七日) 第十三冊(昭和十…

詩の味わい方 黒田三郎

1973年9月、明治書院から刊行された黒田三郎による現代詩入門書。「味わい方叢書」の1冊。 正直に言うと、『詩の味わい方』を問われたら、味わい方などないと言いたいところです。しかし、一般読者には、味わい方があるという気持があって、それを求める欲求…

渇いた心 黒田三郎詩集

1957年、昭森社から刊行された黒田三郎(1919~1980)の第3詩集。挿画は福澤一郎(1898~1992)。 一九五〇年から五四年までの五年間に、僕がかいたのは、この六篇の作品だけである。 これが詩といえるかどうか、作者としては、ここにひとるの「渇いた心」が…

失はれた墓碑銘 黒田三郎詩集

1955年6月、昭森社から刊行された黒田三郎(1919~1980)の第2詩集。戦前、原稿状態になっていた三冊の詩集『罌粟に吹く風』『影の狩猟者』『悲しき女王』を再構成し一冊の詩集としたもの。 目次 第一部 道 砂の道 砂上 未来 またあした 第二部 見てゐる眼 …

現代詩入門 黒田三郎

1966年9月、思潮社から刊行された黒田三郎(1919~1980)による現代詩入門書。1961年版の改訂版。 現代はインスタント時代と言われる。何でも即席で間にあうものがはぶりをきかす時代である。「現代詩入門」というような書物も、インスタント・コーヒーなみ…

死と死のあいだ 黒田三郎

1979年3月、花神社から刊行された黒田三郎(1912~1980)の評論集。装画は伊谷知治。 「死と死の間」というのは、ひとりの人間が心の中で思っている死と、実際の死との間というほどのことである。つまり生、と言ってしまえば身も蓋もない。人生をこういうふ…

死後の世界 黒田三郎詩集

1979年2月、昭森社から刊行された黒田三郎(1919~1990)の第10詩集。 一九七五年(昭和五十年)三月三日朝から呼吸困難を起して、救急車で病院へ運ばれた。危く死ぬところであった。急性肺炎と糖尿病の合併症である。三カ月で退院したが三年余りたっても、…