2017-08-18 光の揺れる庭で 林浩平詩集 その他詩集 麒麟 1998年4月、書肆山田から刊行された林浩平(1954~)の第2詩集。装幀は菊地信義(1943~)。 目次 冬の日 Subwayにて 亡骸の運河 花ざかりの銀河で 冬の午後の別れ 美しいひと 光の揺れる庭でⅠ 光の揺れる庭でⅡ うすみどりの町でⅠ うすみどりの町でⅡ 海の百合 美術館を出て 百葉箱 山彦 Rimbaud 木曜日の朝 郭公――ある夏の夜のクロニクル 青年 わたしの十二月 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索