幻化 南信雄詩集

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 1992年7月、能登印刷・出版部から刊行された南信雄の第10詩集。

目次

  • 花びらながれ
  • 羽虫
  • すずかけ
  • ひとひらひとひら――詩仙堂
  • 姫女苑
  • 梅雨がくる日の朝も
  • 水の声
  • 花どきひとつ
  • 雪が舞い落ちる夜に
  • 冬の蝶
  • 半島の椿
  • 半島の萩
  • 湾曲し 湾曲しながら
  • 神話のように
  • 夕凪
  • いまも美しい半島
  • 残月
  • 小貝――種(いろ)の浜で
  • 淋しい潮騒
  • 父の海原
  • 防災無線
  • 幻化 作品1
  • 幻化 作品2
  • 幻化 作品3
  • 幻化 作品4
  • 幻化 作品5
  • 吹雪をひと跨ぎすればⅠ
  • 吹雪をひと跨ぎすればⅡ
  • 崖の椿
  • 蝉しぐれ

後書きに代えて

  • 半島の椿
  • 立石岬で
  • 闖入者

 

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