2022-02-15 道 保高徳蔵 保高徳蔵 1958年5月、東方社から刊行された保高徳蔵の長編小説。装幀は高橋忠弥。 目次 一 脱出 二 下宿ずまい 三 帰省 四 ひそかな流れ 五 一つの転機 六 明治は去る 七 新学期 八 美の廃墟 九 零落と心の嵐 十 温室の外 十一 卒業前後 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索