2023-03-22 自分の感受性くらい 茨木のり子詩集 茨木のり子 1977年3月、花神社から刊行された茨木のり子(1926~2006)の第5詩集。装画は中谷千代子、装幀は著者。 目次 詩集と刺繍 癖 自分の感受性くらい 存在の哀れ 知命 青年 青梅街道 二人の左官屋 夏の声 癡屋 孤独 友人 底なし柄杓 波の音 顔 系図 木の実 四海波静 殴る 鍵 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索