菅原克己

似たような食卓 栗原澪子詩集

1989年8月、詩学社から刊行された栗原澪子の第2詩集。装丁は井上リラ。 目次 Ⅰ 庭 家 窓の中 放す それとも思わず 講堂 葉桜 雨の日のスポット 在りしある時 篠 Ⅱ 匂い ライト 声 質問 サークル 名札ケース 冷蔵庫に置き忘れて 空の下 似たような食卓 星の径…

遠くと近くで 菅原克巳詩集

1969年7月、東京出版センターから刊行された菅原克己(1911~1988)の第4詩集。 人はどんなにしても、その歩いてきた年以上には出ることができぬ、と誰かが言っていたが、ぼくの詩もごらんの通りの始末である、。だが、それにしても読みかえしてみると、もっ…

日の底ノート 栗原澪子

2007年10月、七月堂から刊行された栗原澪子(1932~)のエッセイ集。装幀は椿屋事務所。 目次 Ⅰ わが出会い――詩人 菅原克己 『日の底』ノート 万年夜学生 「P」の菅原さん Ⅱ スティックの光 小正月 伏字 「すーちゃん」 福音 いま泣いた鳥 「尾長」ほか 素木…

日の底 菅原克己詩集

1958年に飯塚書店から発行された菅原克己(1911~1988)の第二詩集。 ……さて、菅原克己、詩稿を携えきたりて、僕に解説を求む、光栄なりといえど、その任にあらざるをいかんせん、まことに人生字を識るは憂患の始とかや、貪人眼前を思い富人来年を思うという…