2024-01-01 足の冷える場所 瀧克則詩集 瀧克則 2002年12月、書肆山田から刊行された瀧克則(1948~)の第5詩集。装幀は間村俊一。著者は堺市生まれ。 目次 橋の上には風が吹く 国境の町 夜想 風の神 風の手触り 薄衣の娘たち 山を担ぐ 砂の少女 砂の町 猿の河の橋の上 事 海の笛 海岸 お堀の中に亀がいる 寝惚眼(ねぼけまなこ) 何 失せ物出でず 場所 風の道 冬の陽射し 擬態 声 煙突 足の冷える場所 雲雀 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索