日蝕 宮田恭子詩集

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 1985年5月、花神社から刊行された宮田恭子(1935~)の第5詩集。装画は佐藤昭代。


目次

  • 絵をかく弟
  • 冬の浪
  • 凧と龍と少年と
  • 野天風呂
  • ヒロシマの朝は
  • 鳥になれるだろう
  • 文殊堂の松
  • 首、洗いに
  • 山の辺の道
  •  石の『飛ぶ火』
  •  天の香具山
  •  真珠
  •  雨の父
  •  貧窮問答
  •  夏鶯
  •  夜の焚火
  •  三輪山
  • 多感の桜
  • 骨の旅
  • 長良川有情
  • 冬の螢
  • オッフェンバックがやってくる
  • どうだんつつじの崖
  • LePritempsÉhémère
  • ヘンリー・ムーアの王と王妃の
  • 日蝕
  • オリッサは雨

あとがき


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