1996年12月、雪豹社から刊行された森沢友日子の第4詩集。
目次
- 空
- 駅
- 家出
- 生涯
- 通せんぼ
- 観客席で座っていた
- 小鳥
- 生命
- 夏の子供
- 刑務所の道
- 迷子
- 庭の隅
- 絵の時間
- 日曜日
- 感傷
- 飴
- 境界
- やさしい景色
- 共生
- 足の裏のおじぎ
- 一生の袋
- うまいこんにゃく
- 仲よし
- 夏の犯罪
- 無力
- 私が雲になってしまう
- 未知のひと
- 影
- 落葉
- 光り方
- ろくでなし
- 暇さえあれば
- 庭=豪邸
- 秘密
- 未明
- 陽光の中で
- 獲物
- 幸福
- 悩み
- 希望
- 特注
- くび
- バランス
- 手と足は
- 手と足
- 底冷え
- 仲間
- 手つかず
- 嫉妬
- 夢の続き
- 秋雨
- 干潮
- その場所
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