1957年6月、的場書房から観光された友竹辰の詩集。写真は今井ヒサエ、装幀は著者と北川幸比古。著者は福山市生まれの声楽家。刊行時の住所は港区麻布笄町。 目次 ・少年時 愛 骨 港 質問 河口 月光 少年時 去んだ神 ・食事について 食事について 歌唱につい…
1969年12月、思潮社から刊行された群周治の詩集。カバーはWolfgang Scheer。 目次 恥祭り 橋の上のう神 埋葬 雪の日に彼を 夜 とべ ひばり 蛙のつら余聞 死と乙女 指のはなし MON JAPON そのひとの向 春までの 明日の海辺で 海の歓び 日は…… 過客 帰国 あと…
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