餘花に佇つ 多田三七即興句集

1949年9月、おさひめ書房から刊行された多田三七の句集。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

不在の盗人 大滝清雄詩集

1957年6月、昭森社から刊行された大滝清雄の詩集。装幀は木原孝一。 目次 作品第壱 作品第弐 作品第参 作品第肆 作品第伍 作品第壱 作品第陸 作品第質 作品第捌 作品第玖 作品第拾 作品第拾壱 作品第拾弐 作品第拾参 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検…

六つの聲 ヴェルコール

1954年2月、白水社から刊行されたヴェルコールの連作短編集。翻訳は小林正。 目次 解説 第一の聲《ソラーレのヴィーナス》 第二の聲《政治上の嘘》 第三の聲《考え通りに行動する》 第四の聲《否認》 第五の聲《言葉》 第六の聲《つまらぬ殺害》 エピローグ …

ことば と すごす 織田道代詩集

1989年6月、踏靑社から刊行された織田道代の第2詩集。 目次 序文 贈る言葉 諏訪優 きょうは 幸福についての一考察 髪 かくす 桜・物名歌 雨 あんた待つ ぬかよろこび 虹のことば 迷夢 ポケット トキの記念日 手紙 うた 橋 ハードル かれいひ かなしみ ことば…

朝の詩人 批評論と作家論 杉捷夫

1975年5月、カルチャー出版社から復刊された杉捷夫のフランス文学評論集。元版は1952年三笠書房版。解説は山田𣝣。 目次 新版の序旧はしがき 第一部 批評論 1批評 2近代批評 3文学史の問題 4文学史の方法 5古典主義の文学 フランスを主として―時代と思…

光の罠 手塚久子詩集

1957年7月、昭森社から刊行された手塚久子の詩集。写真は渡辺徹郎。 目次 Ⅰ 武蔵野に降る雨 迷路 手 朝 お互に たしかに夜の河は 今日も 星に 穽の中で 魚拓 海の蝶 夜の花々 石の 橋 Ⅱ やがて来る春に 影 Ⅰ・Ⅱ 実りなき 夢の 青春の残酷さについて 誰も知ら…

たんぽぽ 坂本遼詩集

1970年10月、地帯社から復刻された坂本遼(1904~1970)の詩集。元版は1927年9月、表紙口絵は淺野孟府、銅鑼社発行。 私がこれらの原稿を書いてしまつたら朝の四時になつてゐた。くにの母は默つて目をさましてランプに火を燈けてゐるであらう。さうして小さ…

白鷺のいる町にて 三好草一詩集

1973年7月、私家版として刊行された三好草一(1908~?)の詩集。三好は荻原井泉水門下の自由律俳人。題字は荻原井泉水。 三好草一君は自由律俳人として四十年の句歴をもっている。いま、倉吉市に住んで、梨の花の会の世話をしていられる。君が層雲の同人た…

死者の書 折口信夫

1943年9月、青磁社から刊行された折口信夫の幻想小説。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

アルパ但しオメガ 広瀬大志詩集

1987年1月、洗濯船石鹸詩社から刊行された広瀬大志の第2詩集。装幀は清水將文。 目次 アルパ但しオメガ マスク ユニコーン側 ホワイトアウト 夏に 俄眉 タートルスタイル タートルスタイル タクト U・S・MAIL 籠静か ゾーン 然り遡航 物流S 雨の火 サマーダ…

ミステリーズ 広瀬大志詩集

1998年7月、思潮社から刊行された広瀬大志の第6詩集。 目次 事件 アンプラグド ジャック 太陽が燃えている悪 アンプラグド 美術犯 音階犯 蹄鉄犯 街の戒律 調査のカテゴリー 緑死術 探偵の主張 酉数え遮り 指の長い影/MYREQUIEM 愛死(ラブデス) 夏の終り …

流離縁起 薦田愛詩集

2006年10月、ふらんす堂から刊行された薦田愛の第3詩集。装幀は君嶋真理子。 長くひもとかずにいた作品を起きあがらせ、読み返す。 対の詩集となるようにまとめられればとひそかに願い、一方(『ティリ』七月堂刊)のみで力尽きていた、その一冊を今、編むのだ…

連句集 虹彩帖 鈴木漠編

1993年11月、書肆季節社から刊行された連句集。編集は海市の会。 目次 曙(脇起) 鈴木漠・永田圭介・三木英治 イストワール 永田圭介・鈴木漠 鵜 星野洋輝・鈴木漠・藤富保男 鬱金(うこん)(半歌仙) 永田圭介・鈴木漠 薄氷(うすらひ)(半歌仙) 永田圭…

月夜の仕事 小柳玲子詩集

1983年8月、花神社から刊行された小柳玲子の第5詩集。装幀は林立人。 敗戦の翌年だったろうか、まだ空襲の傷痕が生々しい私たちの町に、巡回児童劇団がやってきた。「月夜の仕事」というポスターが電信柱や交番のガラス戸に貼られた。今ではもうその顔をさだ…

祖国の砂 日本無名詩集

1952年8月、筑摩書房から刊行された現代詩アンソロジー。装幀は難波田龍起。 目次 稲熱病田 おみなえし 山上部落 押切順三 港湾点描 天と地と 吉田美千雄 花岡供米事件 錦米次郞 燈台さくら 淸水淸 祖国喪失 廃港 井上光晴 かしめ鋲 希い 松永浩介 夜 久保文…

黄道と蛹 中本道代詩集

1996年6月、思潮社から刊行された中本道代の詩集。絵は中西夏之、装幀は直野宣子。 目次 死者向カッテ Paradise 上海 柊 白の位相 翳 上昇宮 言葉の蛇 親和力 野の方向 秩父線 月の色 aの庭 廃園 春の遍在 無声 手紙が届いたら封を切らずに 六月が来る 湖 方…

汽船 小沼丹

1983年3月、靑蛾書房から改装版として刊行された小沼丹の短篇集。 目次 汽船――ミス・ダニエルズの追想―― 帽子 紅い花 白孔雀のゐるホテル 村のエトランジュ NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

片山敏彦遺稿

1961年12月、私家版として刊行された片山敏彦の遺稿詩集。 これは、父片山敏彦が昭和三十六年四月三日に東京大學附屬放射線科に入院する前後から、六月末頃まで病床で書いた歌や詩などを集めたものです。父には病名を知らせませんでしたので初めの頃は、元気…

福原清詩集

1983年1月、私家版として福原晃により刊行された福原清の遺稿詩集。 父福原清は、昭和五十七年二月三日午後七時四十五分、自宅で心不全のために死去いたしました。風邪気味で臥っており、床で夕食をすませたあと、家人も気づかぬうちの安楽な最期でした。 思…

変容記 梅田智江詩集

1990年7月、沖積舎から刊行された梅田智江(1945~2008)の詩集。装幀は東芳純。附録栞は粕谷栄一「ひとりの原始」、福間健二「梅田智江の詩について」、堀切直人「『白い馬』讃」。 目次 誕生 越境 月食 妖花記 変容記 滄海記 海辺にて 田園にて 美しい村 …

産砂 RODINA 山崎佳代子詩集

1999年11月、書肆山田から刊行された山崎佳代子の詩集。装画はミラン・トゥツォビッチ「1917年、9月26日」。 一九九九年春、空襲警報下のベオグラード――川のむこうで大きな橋が崩れる。風が木の葉を音もなくはこぶ。人は、黙って旅立ち、姿を消す。そこにあ…

こおろぎ 手塚久子詩集

1986年2月、彌生書房から刊行された手塚久子の詩集。装画は前田伸子。 ここに収録した作品は、一九八一年以後のものです。この間に選詩集が続きましたので、久し振りの近作詩集になりました。 敗戦後二十年の視点から発表しはじめた随想――日本女性詩人像も、…

女の幸福 藤沢桓夫

1957年4月、東方社から刊行された藤澤桓夫の長篇小説。装幀は東本つね。 目次 寂しい家 日蔭の花 勤め口 清楚 応接室 その妹 美しい青年 帰途 電話の主 誘い 子供部屋 或るおそれ 愁あるひと 悪い思い出 第一の招待 第二の招待 心の痛み かなしい夢 忘れ得ぬ…

オンザビーチ 花田英三 矢口哲男 往復書簡

2011年8月、EKE企画から刊行された花田英三と矢口哲男の往復書簡集(2002年~2007年)。表紙画は石田尚志「フーガの技法」、題字はCayoko。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

新日本詩集 1948

1947年7月、新日本文学會から刊行された現代詩アンソロジー。装幀は赤松俊子。大木一治は寺島珠雄。 目次 廣瀨中佐 秋山淸 再び谷間について 淺井十三郞 培 土道滿誠 家庭的な歌 江森盛彌 レンパンの蟹 古田英顯 一九四五年秋の歌 ひろし・ぬやま 小屋 廣澤…

MELOPHOBIA 安川奈緒詩集

2006年11月、思潮社から刊行された安川奈緒(1983~2012)の第1詩集。写真は著者。附録栞は福間健二「映画日記、安川奈緒『MELOPHOBIA』のための」と和合亮一『優美で暴力的で華麗で過激で繊細で猥雑で未来的な詩人が隣の車両で虹になる』。第12回中原中也賞…

わがよわいの日の 片瀬博子詩集

1967年12月、思潮社から刊行された片瀬博子の詩集。 目次 月 生誕 夜の樹 秋のリード 伝令 出発 夜明け 鳥と木 分娩 愛するものに 使徒 F師 雲Ⅰ 雲Ⅱ マリヤ マグダレーナに あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

痕跡 三隅浩詩集

2002年5月、草原舎から刊行された三隅浩(1928~1994)の遺稿詩集。 目次 序 斎藤正敏1石のめざめ 砂上のこと 八月 そしてシャガール――恋人たち 雨降って 霧に入る 透視図 見舞いの道 電車行 古い患者 見なれたとき あかあかと……落ちる……線路はなれて 眠り…

だれもいそがない村 岸田衿子詩集

1980年12月、教育出版センターから刊行された岸田衿子の詩集。絵は中谷千代子。ジュニア・ポエム双書。 目次 丸木船にのって 木の影 地球星にて その日まで あかるい日の歌 忘れた国 花のかず 夏のかげぼうし さがしてきます 丸木船にのって 雨の日の 足おと…

春夏秋冬 鷹野つぎ

1944年3月、山根書房から刊行された鷹野つぎ(1890~1943)の遺稿随筆集。装幀は三谷一馬。 目次 刊行に際して 山根謹一 一、春 培ふたのしみ 摘草 窓のつる草 新緑 二、夏 青紫蘇 子供に題す 夏の家居 雷鳴を聽きつつ 三、秋 花 秋のこころ はつ秋 秋を聽く…