柿本多映
1995年3月、深夜叢書社から刊行された柿本多映(1928~)の句集。著者は滋賀県生まれ、刊行時の住所は大津市。 いつの時代に於ても、音楽が衰退しないのは何故かと思うことがある。 いま、あのルネ・クレマンの映画『禁じられた遊び』のCDを聴きながら、幼い…
1998年6月、花神社から刊行された柿本多映(1928~)の第4句集。装幀は熊谷博人。著者は滋賀県生、刊行時の住所は大津市滋賀里。 目次 白體 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索メルカリで検索
1989年9月、富士見書房から刊行された柿本多映(1928~)の第2句集。題字は橋閒石。著者は滋賀県生、刊行時の住所は大津市滋賀里。 目次 日 昭和五十九年 生国 昭和六十年―六十二年 蝶 昭和六十三年―平成元年 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で…
2013年8月、東京四季出版から復刊された柿本多映(1928~)の第1句集。俳句四季文庫。元版は1984年書肆季節社刊。著者は滋賀県生まれ、刊行時の住所は大津市。 目次 序・桂信子 幻華 昭和52年 月夜の犀 昭和56年 穂絮の海 昭和57年 父恋 昭和58年 跋・橋閒石…