1988年10月、ふらんす堂から刊行された大木あまり(1941~)の詩画集。 目次 Ⅰ 青ざめた夏 ミイラ遊び 巣箱 駅 稲村ヶ崎 野の梅 風を聴く木 Ⅱ 遺書 アトリエ すみれ草 my room 沈黙 油絵科C組 姉へ 流星 Ⅲ 老醜 rain maker 薄氷 花冷え 夢を見る木 窓 夜 昼…
1982年6月、現代文学刊行会から刊行された相生葉留実の第2詩集。 目次 外出 死のなかで生はうごめく 紅葉 ある予感 ある関係 馬の眼 高床式の家 新しい家が出来た 無意味に今日が終る 夕食の準備 朝の洗顔 水のかたち・木のかたち 寺の夕暮 鹿 命の罅 物売り…
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