1979年7月、四海社から刊行された木村信子(1936~)の詩集。 目次 あっち 行列 夢の中へ 法事の日 白木の位牌 ねえさんのおんな文字 焦れる 夢 無花果 帰郷 父娘 骨箱 光る まぼろし 母 かたかたという音 行脚 河原 伯母 枕 神経痛 柿の花が咲く頃 正体 熱 …
1986年8月、講談社から刊行された岩阪恵子(1946~)の短編小説集。装幀は中島かほる。第8回野間文芸新人賞受賞作品。 目次 ミモザの林を 毀れる 焔の舌 くずれる音 冬の苺 ガラスの破片 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索 メルカリで…
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